カリエスについて むし歯になる理由|流山市三輪野山の歯医者|やぎ歯科クリニック|土曜診療

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カリエスについて むし歯になる理由

カリエスについて むし歯になる理由|流山市三輪野山の歯医者|やぎ歯科クリニック|土曜診療

2025年4月01日

はじめに

こんにちは。流山市三輪山の歯医者やぎ歯科クリニックです。
​今日は「カリエスについて むし歯になる理由」についてお話しします。​むし歯ができる理由や、むし歯の予防法を知ることで、健康な歯を守っていきましょう。​

むし歯になる理由

むし歯は、口の中の細菌が糖質を分解して酸を作り、その酸が歯を溶かすことでむし歯が発生します。​特に、ミュータンス菌という細菌が主な原因とされています。​この細菌は、食べ物に含まれる糖質を利用して酸を作り出し、歯の表面を攻撃します。​
むし歯になる理由は、大きく分けて 「細菌」「糖質」「歯の質」「時間」 の4つが関係しています。これらが組み合わさることで、個人差はありますが、むし歯が発生しやすくなります。

1. 口の中の細菌(ミュータンス菌)
むし歯の原因になる代表的な細菌はミュータンス菌です。この細菌は、食べ物に含まれる 糖分を栄養にして酸を作ります。この酸が歯の表面(エナメル質)を溶かすことで、むし歯になります。

2. 糖分(食べ物や飲み物)
甘いお菓子やジュース、炭水化物(ご飯やパン)などの糖分を多く含むものを摂取し過ぎると、ミュータンス菌が活発に活動します。特に「ダラダラものを食べる」ことや「寝る前に甘いものを摂る」ことは、むし歯のリスクを高める原因になります。

3. 歯の質(歯の強さ・唾液の量)
歯のエナメル質が 強い人は、むし歯になりにくいのですが、エナメル質が弱い人は、酸に溶けやすく、むし歯になりやすくなります。また、唾液 には口の中を中和して酸を洗い流す働きがあります。唾液の量が少ないと、むし歯のリスクが高まるので唾液量を増やすことも大切です。

唾液量を増やす方法
✅よく噛んでものを食べる
✅唾液腺のマッサージをする
✅水分をこまめに補給する
✅舌を動かす
✅鼻呼吸を心がける

唾液量を増やす食べ物
✅レモンや梅干しなどのすっぱいものを食べる
✅昆布に含まれるアルギン酸を摂取する
✅納豆でポリグルタミン酸を摂取する
✅セロリやニンジン、アーモンドなどを食べる
✅噛み応えのあるガムを噛んだりドライフルーツを食べる

4. 時間(口腔内のケア不足)
むし歯は すぐにできるものではなく、時間をかけて進行 します。歯磨きが不十分だったり、定期的に歯科検診を受けていないと、むし歯になりやすくなります。

むし歯を予防するために

1、正しい歯磨きの習慣
食後や就寝前に丁寧に歯を磨くことで、口内の細菌や食べかすを取り除きます。​特に、寝る前の歯磨きが重要です。​

2、バランスの良い食生活を心がける
​甘いものや間食を控え、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。​これにより、口内環境が整い、むし歯リスクを減少させます。​

3、定期的に歯科検診を受ける
むし歯は早期発見と早期治療が大切です。​定期的に歯医者で検診を受けることで、むし歯の進行を防ぐことができます。​

まとめ

むし歯は、日々の生活習慣やケアによって予防することができます。​正しい知識と行動で、大切な歯を守りましょう。​特に流山市にお住まいの皆さんには、歯医者さんや地域のむし歯予防の取り組みも活用しながら、健康な口内環境を維持していきましょう。​

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